音声と動画で設定方法や作業手順をやさしく解説する
「スタートアップガイド」が導入をサポート。
「クイックナビゲータ」が業務の流れに合わせて、
アイコンをフローチャートで表示。
「質問形式の設定画面」を利用して、消費税に関する基本設定や現金・預金の開始残高、得意先・
仕入先の設定も簡単に行えます。
業種別の勘定科目などがあらかじめ設定されている
「業種別テンプレート」で手間を軽減。
「部門管理」は最大5階層まで管理可能。
“選んで入れるだけ”で仕訳を作成。
取引データを自動取込・自動仕訳を行う「スマート取引取込」。
わからない仕訳は検索して仕訳登録可能。
残高試算表は自動集計。帳簿への追跡(ジャンプ)も可能。
Excelへの書出もワンクリックで自動転送。
前期との比較表示も可能。
また、各種集計票もすばやく確認・印刷できます。
決算書だけではわかりにくし数字をグラフ化して表示します。
5期比較キャッシュ・フロー計算書など帳票も多彩です。
万が一に備えてバックアップデータを弥生ドライブで保管(※1)
弥生IDを持つユーザー同士で簡単に「弥生ドライブ」上のデータを共有できます。(※2)
※1、2「あんしん保守サポート」ご加入の方のみ
伝票日付で税率を自動判断。消費税率10%に対応しています。
商品ごとの税率の初期値を設定出来ます。
伝票作成時に税率を切り替える事も可能です。
初心者でも「クイックナビゲータ」の利用で業務の流れが一目でわかります。
カテゴリーメニュー毎に操作上のヒントが表示され、すぐに目的の作業を選択出来ます。
過去に作成した伝票を呼び出し再利用が出来るので、入力作業が大幅に軽減。
不要な項目は非表示にでき、入力画面をシンプルにすることも可能。
伝票入力途中でも、台帳登録画面を呼び出し新規得意先や商品を登録できます。
得意先ごとの回収予定や入金状況が把握できるので、
請求モレや未回収が防げます。
期間ごとに締切処理を行い請求書を発行する「締め請求」、
締切処理をせず請求書を発行する「都度請求」に対応しています。
発注・仕入・在庫管理・支払業務が的確に行えます。
売上や仕入実績に応じて在庫数が自動で
計算されるので、在庫切れや仕入損が未然に防げます。
用途に応じた様々な集計表が用意されています。
集計期間や集計順序を自由に設定して多彩な資料を作成できます。
さまざまな角度から集計・分析ができるので、経営戦略策定や営業活動支援に役立ちます。
年間実務や採用・退職などに伴う諸手続を「実務アドバイザー」がやさしく解説。
初めて所得税や社会保険に関する法廷事務を担当される方でも安心です。
「クイックナビゲータ」は作業の流れに合わせて、
アイコンをフローチャートで表示。
クリックすれば、各画面が表示されます。
初めて給与計算を担当される方も迷う個となく
安心して業務を進められます。
昇級計算処理もスピーディーにこなします。
また、昇級差額遡及支払も自動計算して給与明細に転記できます。
ボタン1つで給与明細書が印刷できます。
4月・5月・6月の給与データから算定基礎届を自動作成。
手入力による修正にも対応しています。
昇降給月額から月額変更対象者を自動判定するので月額変更届の作成もかんたんです。
当月の給与計算を始めるタイミングで、社会保険の設定を変更をすべき従業員がいないか自動的に
チェック。もれなく設定変更が行えます。
社会保険料(厚生年金・健康保険・雇用保険)や所得税、住民税などが自動的に反映されるので、
ミスやモレが防げます。
算定基礎届などの各種届出書類も印刷できます。
マイナンバー法施行に合わせて、業務手順・安全管理措置に対応しています。
マイナンバー取り扱いは、「マイナンバーナビ」がやさしくナビゲーションしてくれます。
マイナンバーの取り扱い権限を付与されたユーザーだけが編集・修正・削除を行えます。
また、マイナンバーの収集から廃棄まで一元管理を行います。
① 消費税改正および軽減税率制度への対応
② 電子帳簿保存法への対応(やよいの青色申告)
③ 法人事業概況説明の様式変更(令和)に対応
④ マニュアル/ヘルプをサポートサイトに移行。
① 消費税改正および軽減税率制度への対応
A) 各種伝票の課税区分欄に表示される課税区分の表示/非表示の設定を追加
B) 売上伝票・仕入伝票で課税区分による検索を追加
C) 売上明細表・仕入明細表で課税区分による絞り込みを追加
D) 各種明細表で内訳[消費税]の課税区分を表示するように変更
E) 弥生会計への仕訳転送で合計転記の仕訳作成方法を変更
② 「販売11形式」の帳票でフォントサイズの自動調整機能を追加
③ マニュアル/ヘルプをサポートサイトに移行
① 法令改正への対応
A) 源泉徴収票の様式変更への対応
B) 祝日に関する法律への対応
・「体育の日」が「スポーツの日」に名称変更されます
・令和2年(2020年)に限り「海の日」が7月23日となります
・令和2年(2020年)に限り「スポーツの日」が7月24日となります
・令和2年(2020年)に限り「山の日」が8月10日となります