(カタログPDF5.7MB)

■3つの“Eco”を実現するペーパーリユースシステム

【消色装置 Loops RD301】

・東芝TEC製「Loops LP301」で印刷したPPC用紙の印字部分を消色する機能

・消色前に用紙をスキャンする機能

・消色後にリユースできる用紙と出来ない用紙を各カセットにわけて排出する機能

【複合機 Loops LP301】

コピー機能

・ファーストコピー機能

4.9秒(A4横、等倍)

・連続複写速度

30枚/分(A4横) 19枚/分(B4) 16枚/分(A3)

プリンタ機能

・書込解像度

600dpi × 600dpi

・連続プリント速度

30枚/秒

スキャナ機能

・読み取りサイズ

A3 ~ はがき

・原稿読み取り速度

ブラック/グレースケール 最大57秒/分(300dpi × 300dpi A4横)
カラー/オートカラー 最大43秒/分(300dpi × 300dpi A4横)

FAX

・送信原稿サイズ

最大A3

・記録紙サイズ

A3 ~ A5

・通信モード

G3(スーパーG3)、独自モード

■LP301/RD301のシステムは紙を起点とした循環サイクルをご提供

紙書類と電子データがシームレスに融合・共有され
効率性 “Economize”
経済性 “Economy”
環境性 “Ecology”
に優れたオフィス環境の実現が可能になります。

■環境性 PPC用紙5回の使用で約50%のCO2削減

SchoolPRO 導入実績

LoopsペーパーリユースではPPC用紙を印刷し、使用後に印字を消色し再度印刷に使用できます。

5回使用(4回のリユース)すれば、1回使用する時に比べ50%
CO2削減効果が見込めます。

■経済性 印刷枚数は減らさずに、用紙の使用枚数は減らせます

用紙をリユースすることで、印刷枚数はそのままでも使用枚数は減らせます。
1枚の用紙を5回使用すれば使用枚数は5分の1になり、購入枚数を抑え、経費削減効果が期待できます。

■効率性 業務フローを維持しながら用紙の循環を促進

印刷しても用紙を無駄にはしないので用紙を使用した、今まで通りの業務が行えます。
消色と同時の電子文書化&分別で紙の滞留をふせぎ、ペーパーリユースの循環を効率よく運用できます。

■消せるトナーで用紙を繰り返し再利用

消せるトナーで用紙を繰り返し再利用する。
Loopsペーパーリユースシステムが新しいオフィスのワークスタイルを実現します。

■消す 消色しコピー用紙をリユース

消せるトナーで用紙を繰り返し再利用する。
Loopsペーパーリユースシステムが新しいオフィスのワークスタイルを実現します。

■分別する リユースできる用紙を自動分別

リユース(再利用)できる用紙と出来ない用紙を自動分別し、それぞれわけてカセットに排出します。
裏紙使用時のような分別の手間が省けます。

(カタログPDF5.7MB)